伊美別宮社 流鏑馬

伊美別宮社 流鏑馬

行事の歴史及び内容

(歴史)
流鏑馬は、疾走する馬上から的に向けて矢を射る、日本の伝統的な儀式です。古くから全国 の神社で競馬(くらべうま)などとともに行われており、古い記録にも武士が武技を鍛錬するために行った犬追物(いぬおうもの)や笠懸(かさがけ)といった馬術とは別に、神前などで行われた記録が見られることから、神事として発達したものと考えられています。伊美別宮社では毎年10月15日の秋季大祭の中で、五穀豊穣・家内安全を祈願する神事として行われています。
流鏑馬をいつから始めたかは記録がなく分かっていませんが、宝永2(1705)年の記録にみられるので、その頃には恒例行事になっていたと考えられます。

(現在の運営)
伊美別宮社の流鏑馬は、氏子の7地区が1年交代で当場区(とうばく:祭典を担当する地区) を務め、神事奉行(祭典の統括役)と当場区長を中心に執り行われます。流鏑馬の主役である射手(いて)も当場区から選出されます。

行事主催者

伊美別宮社流鏑馬保存会

開催時期

毎年 10月15日 (16時30分から17時40分)

※変更・中止等の場合もありますので行事主催者にご確認ください。

開催場所

大分県国東市国見町伊美2710番地
伊美別宮社 境内馬場

行事に関する連絡先

〒872-1402
大分県国東市国見町中1020番地1
伊美別宮社流鏑馬保存会 事務局 山口英則
電話 090-1080-6367(携帯)
E-meil hide-390@oct-net.ne.jp

行事開催に関する写真

鉾持ちを先頭に馬場に登場
本殿に向かい二礼二拍手一礼の拝礼
射手が馬上から的に向けて的射
射手が馬上から的に向けて的射
射手が馬上で扇を広げる所作
射手が馬上で紙吹雪を撒く所作

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