家畜トリビア

チャグチャグ馬コのチャグチャグって?

昭和23年には民間団体「チャグチャグ馬コ保存会」が結成(昭和25年には盛岡市農林課に事務局設置/現在は盛岡市、滝沢市、矢巾町の3市町で構成)。「伝統行事としてのチャグチャグ馬コ」の保存と「観光資源としてのチャグチャグ馬コ」の活用を目的に、パレードへのさまざまな工夫が施されるようになり、年を追って華やかな行事へ変化を遂げていきました。昭和33年には田植えの最盛期と重なる旧暦の5月5日から、晴れの特異日として知られる新暦の6月15日に開催日を変更し、初夏を彩る風物詩として全国的に知られるようになりました。また、昭和53年に文化庁から「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選択され、平成8年には「チャグチャグ」となる鈴の音が、環境庁(当時)の「残したい日本の音風景100選」に選出されています。