サニツ浜カーニバル

サニツ浜カーニバル

行事の歴史及び内容

『サニツ浜カーニバル』は、1991年(平成3年)に第1回が開催され、今年(2019年)で29回を数える伝統行事である。

会場となる下地与那覇湾(通称:サニツ浜)は、干潮時に700haにわたる広大な砂地の干潟が出現する。この干潟は、主にシギ・チドリ類の渡りの経由地、越冬地となっており、その他絶滅危惧種に指定されている鳥類も確認されている。このため、2011年に集団渡来地として国の鳥獣保護区に指定され、2012年にはラムサール条約の登録湿地となってる。

その干潟をメイン会場とし、水中駅伝・ビーチドッジボールなどが行われ、隣接する公園内に設置されている土俵では、宮古島で古くから親しまれている宮古角力が行われる。また、スポーツ競技だけでなく、沖縄県の天然記念物に指定されている宮古馬の乗馬体験や、砂浜での宝探しなど、大人から子どもまで誰でも気軽に参加し、楽しむことのできるイベントとして、宮古島市民の健康増進に寄与している。

行事主催者

宮古島市・沖縄タイムス社

開催時期

毎年7月頃(潮汐による)
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため開催中止

※変更・中止等の場合もありますので行事主催者にご確認ください。

開催場所

宮古島市下地与那覇湾(通称:サニツ浜)

行事に関する連絡先

〒906-8501 沖縄県宮古島市平良字西里187番地
サニツ浜カーニバル実行委員会(宮古島市観光商工部交流推進課内)
電話 0980-73-1046

行事HPアドレス

https://www.city.miyakojima.lg.jp/kanko/sportevent/sanitsu_carnival/ (宮古島市ホームページ内)

行事開催に関する写真

宮古島市下地与那覇湾(通称:サニツ浜)

干潮時に広大な砂地が現れる。ビーチドッジボール・水中駅伝などが行われ、メイン会場となる。

宮古馬乗馬体験

普段なかなか体験することができない宮古馬の乗馬体験。

宮古角力

島外からの選手も参加し、とても盛り上がる競技のひとつ。

ビーチドッジボール
子どもから大人まで参加でき、一番参加者の多い競技。

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