行事の歴史及び内容
歌人若山牧水が愛した哲西の風景のもと、牧水太鼓をかわきりに、昔ながらの代掻きを再現した「牛の追い込み」や、共同作業の慣習として伝承されてきた「はやし田植え」を披露します。
また、「体験田植え」と「鯉が窪湿原まつりフォトコンテスト」の参加者を募集します。
西の尾瀬と形容される鯉が窪湿原の見ごろを迎えた花々と、まつり会場の出店が皆さまをお迎えいたします。
行事主催者
鯉が窪湿原まつり実行委員会
開催時期
5月3日
※変更・中止等の場合もありますので行事主催者にご確認ください。
開催場所
道の駅「鯉が窪」周辺
行事に関する連絡先
〒719-3701 岡山県新見市哲西町矢田3604
電話 0867-94-2112
E-mail syou-sugayama@city.niimi.okayama.jp
行事HPアドレス
https://www.city.niimi.okayama.jp/kanko/
行事開催に関する写真
牛紹介

圃場での活動前に牛追い歌に合わせ入場。また各牛の名前及び追手の紹介。
圃場での代掻き

圃場での代掻きの様子