第69回東北輓馬競技大会

第69回東北輓馬競技大会

行事の歴史及び内容

馬は古くから人と深い関わりを持っており、商業・流通の拠点であった涌谷町では運搬の手段として特に重要な役割を担っていました。しかし、時代の流れで現在はその姿を見る機会はほとんど無くなりました。
そうした中、自馬の力を競うことを目的に開催されるのが輓馬(ばんば)大会です。階級ごとに違う荷重を乗せたそりを引き、120mの直線コースで2ヶ所の障害を越えるタイムを競います。

輓馬大会は昭和14年4月から地元の涌谷小運搬組合主催で開催したのが始まりであり、昭和25年、第1回仙北11郡輓馬競技大会として開催され、昭和42年の第18回大会から現名称の東北輓馬競技大会となり現在に至ります。

満開の桜の下、大観衆は手に汗を握り、熱戦を繰り広げる馬たちを応援します。特に、人馬一体となって障害を越える瞬間には、大きな歓声と拍手が起こります。

大会は毎年4月の第3日曜日に桜まつりのメインイベントとして城山公園下の江合川河川敷で開催されます。

令和2年4月19日(日曜日)開催を予定していた第70回東北輓馬協議大会は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から中止となりました。

行事主催者

東北輓馬競技大会実行委員会

開催時期

毎年4月の第3日曜日

※変更・中止等の場合もありますので行事主催者にご確認ください。

開催場所

宮城県遠田郡涌谷町涌谷字下町地内・江合川河川敷特設コース
公共交通:JR石巻線「涌谷駅」から徒歩10分
車:東北道古川ICから車で30分

行事に関する連絡先

東北輓馬競技大会実行委員会事務局(涌谷町まちづくり推進課内)
〒987-0192 宮城県遠田郡涌谷町字新町裏153-2
電話 0229-43-2119
E-mail gr-shoukou@town.wakuya.miyagi.jp

行事HPアドレス

http://www.town.wakuya.miyagi.jp/sangyo/kanko/event/banba.html

行事開催に関する写真

人馬一体の勇姿

障害を一気に駆け上がる人馬一体の勇姿

一騎打ちの戦い

満開の桜が咲き誇る中の一騎打ちの戦いが行われた

ポニーも人馬一体

小さな体でも気迫溢れた疾走

チャグチャグ馬コの披露

華やかな馬具を身にまとい会場のお客さんに披露

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