妻山神社流鏑馬

妻山神社流鏑馬

行事の歴史及び内容

この鎮座します地は彼の有名な日本三大歌垣の一つ、杵島山の中央突端に当たり長崎本線白石駅より一里、佐世保線大町駅より一里の処に有り山紫水明、風光明媚にして春は桜、秋は紅葉と人の絶え間なく大いに賑う。

この地は元妻山城跡にて、勤王の士、白石氏の居城(元寇の役には白石五郎通恭氏、子を引き連れて博多の浜に出陣奮戦する)、又南北朝には南朝に属し白石彌次郎道治は三河入道道臣、足利軍をこの城迎え撃つ等古戦場跡にして、東南方に隆城、南方に杵島城(杵島神社のあるところ)その東方に小島城跡あり、妻山城跡より一望の内に収める事が出来る。

妻山神社は社記に太古に始まるとありますが、之の戦禍に罹り、古文書其の他も焼失散逸し、その知る由もありませんが、須古初代の安房守信周が慶長十二年八月(1607年)従来の社地(権現山、栗岡山権現の北下に上宮を置き)より現在の社地に社殿遷座以来、代々の領主の崇敬篤く、例大祭の流鏑馬神事を奉納する。400年の歴史有り。

行事主催者

妻山神社流鏑馬保存会

開催時期

毎年10月19日  午後3時半より

※変更・中止等の場合もありますので行事主催者にご確認ください。

開催場所

佐賀県杵島郡白石町大字馬洗 妻山神社参道
JR肥前白石駅又は大町駅より4km
長崎高速道 武雄インターより15分

行事に関する連絡先

住所:〒849-1114 佐賀県杵島郡白石町大字馬洗2409
電話:0952-84-6010

行事HPアドレス

行事開催に関する写真

妻山流鏑馬ポスター
女性の射手見習い中
御還幸祭
射手
御神幸祭
流鏑馬大壁画
令和2年は新型コロナウィルス感染症対策として流鏑馬は中止され神社での神事のみが執り行われました。

例年行う流鏑馬として、当日は少人数で各地区の代表と射手さんによる的を射る行事を執り行いました。

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